蔵宿いろは とは
- 成長途中の癒しの宿
- 王朝文化の美が今も息づく世界文化遺産 安芸の宮島 厳島神社。
宮島の旅館【蔵宿いろは】は、日本伝統の蔵の心を大切にしながら、懐かしさに包まれたお部屋と、瀬戸内の美味、天空の湯、そして、心を込めた自然体のおもてなしで、旅人をお迎えする癒しの宿です。心を込めた自然体のおもてなしを心がけ、癒しと最良の時間を提供してきました。心がけていることは、お客様に私どもから「笑顔と安心感を差し上げること」。そのためには、スタッフが心身ともに健康であることが大事だと考えています。仕事だけではなく私生活も充実させることはもちろんスタッフ同士が切磋琢磨し合える風土作りにも取り組んでいます。まだまだ成長中の当旅館で、一緒に働きませんか?

- あなたの力で蔵宿いろはとともに成長させませんか?
古来神の島として開発を許さなかった見線を中心とした原始林。
創建以来1400年の時を経てもなお人々に愛される厳島神社。
そして800年前平清盛公により整えられた華麗な神殿はいまなお信仰と観光、そしてシゴトを生み続けています。そんな宮島で2009年に蔵宿いろはは開業しました。建物は無有建築工房 竹原義二氏設計を監修いただき、家具、調度品やご滞在中に目や肌に触れるものは、なるべく自然のもの、心地良いものを設えま した。料理は瀬戸内の海の幸を天然物で、中国山地の山の幸は可能な限り無農薬減農薬の物を使い、素材の味を活かした日本料理を用意いたしました。お客様に心も体もリラックスしていただくため本物にこだわり、徹底的に居心地の良い空間をつくり、サービスのプロになりたい方をお待ちしております。
まだまだ旅館の中ではひよっこです。メンバーの大半は蔵宿いろはでサービス業をはじめました。旅館の三本柱である施設、料理、サービスの中では最 も伸ばしたいのはサービスです。いろんな個性が交じり合って、自然体でお客様のために神経をつかう。そんな旅館を作りたいと思っております。
あなたの熱意と成長で蔵宿いろはをともに成長させましょう。

